さんま

釧路から、さんまが届きました。姉は新婚当初、旦那さんの赴任先の釧路で過ごし、二人の子供たちも釧路生まれです。切迫流産で動けなくて、母が行きました。どちらも1月と12月生まれで、母は吹雪の釧路しか知りません。
私は冬も夏も行きました。夏の北海道は、ほんとに過ごしやすい。空気が澄んでいて体の中まで気持ちがよかった。阿寒湖のほとりで買った、祈る乙女の木彫りのペンダントは、いまでも大切に持っています。
姉は5年くらいいて、いまでも季節の魚を送ってくださるのです。転勤て大変だけど、友人がいろんな処にいる、ということでもありますね。で、夕食の支度が出来てから「さんまよ」と持ってきたので、明日、食べることにしました。
夕食後、下処理をしようと冷蔵庫から出すと、とてもキラキラしています。いままで海にいたみたい。大きいので半分に切って塩をしようと思いました。綺麗な血が少しでますが、身が締まっていて臭いもありません。
内臓もそのままにしました。佐藤春夫の「さんま、にがいか、しょっぱいか」という詩を思い出して、はらわたを食べてみようと。通はそうする、とか。新鮮だからできることですが。焼いてたべました。かなり苦かった。
これからは、内臓は抜きます。グルメよりグルマンでいいです。生理前の腹痛や腰痛で眠れないで困っています。どうしたらよいでしょうか。

さんま